食品総合研究所がISO17025(国際規格)を取得

2016年05月12日

 本会食品総合研究所は、平成2年に設置され、食品の安全性確保のため、県内農畜産物の残留農薬検査や細菌検査・栄養成分の分析などを行っています。産地・生産者の意識啓発、安心・安全な農畜産物の生産・供給のサポートを通して、鹿児島県の食の安心・安全の確立を目指しています。 
 このような中、食品総合研究所では、より信頼性の高い検査・分析を目指して、ISO 17025(国際規格)の取得準備をすすめ、今回、県内では食品分野で第1号の認定を頂きました。
 生産者のみなさんが丹精込めて育てた農畜産物を安心して消費者に届けられるよう、ISO 17025認定機関として、迅速にかつ、より信頼性のある検査・分析技術の向上に努めてまいります。

 

(ISO17025規格とは)
試験所・校正機関が正確な測定/校正結果を生み出す能力があるかどうかを、権威ある第三者認定機関が認定する規格です。

ISO/IEC17025は”試験所認定”と呼ばれ、製品検査や分析・測定などを行う試験所及び計測機器の校正業務を行う校正機関に対する要求事項が定められています。

認定を受けた組織は、製品管理・品質管理を行ううえでのマネージメント力と、信頼性のある試験、校正結果を生み出す技術力が国際的に認められていると言えます。

 

問い合わせ先 経済連 食品総合研究所 099-256-7151