「本格貯蔵 薩州薩摩」の蔵出し式&商談会を開催

2010年02月08日

「本格貯蔵 薩州薩摩」の蔵出し式&商談会を開催
JAさつま日置管内 西中間勉氏 自宅貯蔵庫
平成22年2月5日

 収穫したポンカンをじっくり貯蔵し甘味をのせた「本格貯蔵 薩州薩摩」の蔵出し式がいちき串木野市の生産者西中間勉さん宅で行われました。
  「薩州薩摩」は、JAさつま日置管内で約50年前ごろから栽培が始まった品種「薩州」に新たな生産出荷基準を設けて、昨年から販売を始めたブランドです。 土壌の浅い乾燥しやすい園地で栽培され、倉庫で1カ月以上貯蔵、2月中旬~3月上旬に出荷し、糖度が12度以上、クエン酸0.9%以下のものを言います。
 蔵出し式にはJA、本会、生産者、市場担当者など約40人が集まり、式典の後、貯蔵庫の公開や試食会、商談会も行われました。
 JAさつま日置管内では、「薩州」を102アール、14人の生産者が栽培しており、今年産の収穫量は約20トンを見込んでいます。このうち「薩州薩摩」は、8~10トンで県内市場を中心に出荷される予定です。


問い合わせ先 経済連 果樹花き課 099-258-5431