鹿児島で19年ぶり「第55回全国カンキツ研究大会」

2009年11月13日

鹿児島で19年ぶり「第55回全国カンキツ研究大会」
1日目:市民文化ホール第2ホール(研究大会)
    サンロイヤルホテル(懇親会)
2日目:出水地区、川薩地区(産地視察)
平成21年11月10日~11日


温州ミカン発祥の地でもある鹿児島県で19年ぶりに「第55回全国カンキツ大会」が開かれ、生産者や関係機関の担当者ら約720名が参加しました。
1日目は市民文化ホールで「地球温暖化に対応できるカンキツ作り」をテーマにしたパネルディスカッションがあり、着色不良や病害虫被害など温暖化による影響の報告や対応策について議論が交わされました。
また、技術向上や生産振興に貢献のあった方々の授賞があり、高橋柑橘賞には元本会園芸事業部長の坂元信義さん、全果連会長賞には日置市の片平勇さんが授賞されました。
2日目は出水地区と川薩地区の2グループに分かれ、産地視察が行われました。さつま町の新生みかん生産組合では、全国各地から集まった155人が祝迫和行さんと祝迫直人さんの「ヒリョウ台十万温州」と「かごしま早生」の圃場を見学。参加者からは品質向上を目的に台木をカラタチからヒリョウへ改植を進めている「十万温州」の成果について質問が相次ぎました。


問い合わせ先 経済連果樹花き課099-258-5431